ネット婚の出会いでもっとも多いのは やはり「婚活サイト」だろう

万全の事前対策を取っておけばネット上では自分次第でいい出会いをゲットできる と言えますよ!

ネットで恋愛している人なんてあんまり知らないし…なんて人もいるはず。

ネット上のメッセージのやりとりの中で、なによりも重要なことがあります。それは、もし相手からの返信が急に途絶えた場合は、あまり相手を追いかけすぎず、潔く諦めるべきということ。
文字だけでのやりとりは、きちんと真剣に相手と向き合う人もいる一方で、「気が合わなかったらブロックするか返事をしなければいい」と軽い気持ちでメッセージを送っている人が多いのも事実なのです。

この作品から学べるのは、ネット上で一度ついてしまった嘘をカバーするには、一切の言い訳をせずに率直に謝り続けることが大事、ということ。謝り方が最も重要だというのは、TwitterなどのSNSでの“炎上”に対する対応とまったく同じです(なんらかの問題を起こした人が炎上しているとき、本人が言い訳を述べたり逆ギレをしたせいで、さらに事態が深刻になってしまったケースをみなさんもご覧になったことがあるのではないでしょうか)。
ネット上ではとにかく、嘘をついてしまった場合、事態が大きくならないうちにすぐに謝る、というのが基本なのです。

千晶はこの切実なメールに心を打たれ、ネット上でキリコとアキヒトとしてやりとりを続けることを快諾します。そして、ふたりはもとのように仲良くなり、やがて現実でも互いの男性的な部分・女性的な部分のねじれを個性と認めて、交際するようになりました。

そんな時代で新しい出会いのカタチとして、インターネット恋愛が普及してきています。

今回の文学恋愛講座では、そんな“ネットを通じた出会い”から素敵な恋愛をスタートさせるために必要なポイントを、4つの文学作品をヒントに解説します。いまSNS上に気になる相手がいる方や、マッチングアプリでのメッセージの送り方に悩んでいるという方は、ぜひ参考になさってください!

SNS上やインターネットの掲示板上、あるいはマッチングアプリ上などで、気になる相手やもっと仲良くなりたい相手を見つけたとき、最初に送るメッセージはどんなものがいいか、悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。自分のプロフィールやキャラクターをどの程度出すべきか、なかなかわからないという方も少なくないかもしれません。

インターネットを通したメッセージのやりとりは、現代において、立派な恋愛のきっかけのひとつです。今回の文学恋愛講座では、そんな“インターネット上の出会い”を恋愛に発展させるためのポイントを、4つの文学作品を通じて解説します!

また海外のカップルの3組に1組はネットで出会っているそうで、ネットでの出会いや恋愛は世界的に当たり前になっているんです!

いまやSNS全盛期。誰もがネットを使いこなし、ネット上の「自分」は誰とでも知り合うことが可能だ。

ネット婚の出会いでもっとも多いのは、やはり「婚活サイト」だろう。ヤリ目(エッチ目的)な輩が多い「出会い系サイト」とは違い、婚活サイトには結婚を目的とした出会いを望む人が登録している。カップルが成立すれば、おのずと結婚を視野に入れたおつき合いになるはずだ。

アキヒトさん、キリコです。
わたしはキリコではないし、アキヒトがアキヒトでないことは おたがいにわかってしまいましたね。
長いあいだ女性の振りをして、アキヒトをだましていたこと すみませんでした。謝ります。
でも、わたしはアキヒトを利用しようとも、欲望の道具(なんて硬い言葉!)にしようとも思わなかった。ただアキヒトという素敵な人と
メッセージを交換できるだけで、十分に報われていたのです。
もう直接会うことがかなわなくてもいいです。
ねじれた関係だけど、ネットのなかで見つけた大切な人を失いたくない。

実は「ネット婚」と呼ばれるものには、まったく別の形態もある。それは、結婚自体をバーチャルなネットの世界だけで成立させるという、ツワモノたちの“妄想”だ。

「もしかしたら、運命の相手は地球の裏側に住む人かも」
そんな気持ちでネットをポジティブに活用してみたら、生きる世界も出会う相手も無限に広がるかもしれない。

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